ランドセルの由来はオランダ語の「ランセル」だって知ってた?英語では何?

大きなランドセルを背負った新1年生を見かける季節になりました。そこで今回は「新入生」についての会話にチャレンジ!

日本語と英語で、よんでみよう!

日本の習慣を英語で紹介(しょうかい)!みんなで日本語の記事が読める「にほんごサンデー」。
今回は、ランドセルについて、留学生のみなさんに、英語でどう説明すればわかりやすいかチャレンジしてみたよ!

 


見て、新入生たちが新しいスクールバッグを背中にしょって歩いてきた。かわいいね!

Look there, new pupils are walking with the new school bags on their backs. They look so cute!

 


ああ、ランドセルのことだね。日本の通学カバンは昔からこれで、ほとんどの子供が6歳(さい)から12歳まで使うんだよ。

Ah, the elementary school student satchel. That is a traditional Japanese school bag for most of students to use between the ages of 6 and 12.

 


このカバンには125年の歴史があるんだ。今のような革(かわ)のランドセルが一般的(いっぱんてき)になったのは1960年代からだよ。

This school bag has a 125-year history. The leather satchel has become popular since 1960’s.

 


最近のランドセルはカラーバリエーションが豊富(ほうふ)。2019年の流行色(りゅうこうしょく)は、女の子はピンクか赤、男の子は黒か青なんだって。

In recent years, it has had wider variations of colors. 2019 fashion color trends are pink or red for girls and black or blue for boys.

 

もっとくわしく!

ランドセルは日本独特のものですが、あえて英語で言うとsatchelという単語がよく使われます。ただし、satchelは本来、肩かけベルトが1本だけで、斜めがけするものです。ランドセルを見たことのない人には、オランダ語のランセル(Dutch word “ransel”に由来するカバンで、革の背負い袋(leather backpack)のようなもの、と説明すると良いでしょう。

ランセルとは「背嚢(はいのう)」という意味。明治時代に学習院の生徒たちが、軍隊で使われていた背嚢を通学に使うようになったのが始まりと言われています。ランセルが訛ってランドセルになったとされています。

保護者へのアンケート調査によると、ランドセルのカラー人気ランキングは、女の子が1位赤、2位ピンク、3位濃いピンク、男の子が1位黒、2位青、3位緑。これらの色をベースに、ステッチやフチドリで格好良さや可愛さを演出したものが人気だそうです。

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